2017年2月11日土曜日

国立大学の出願で書類不備したとき

出願直後に残りの書類の数が合わないことに気づく。
すぐに大学の入試課に電話。
出願期間が終わった直後だったので「まだ把握できないが不備があれば連絡します」とのこと。
結果、何事もなかったかのように普通に受験票がきて一件落着。

募集要項に「不備があったら受理しない」というような厳しいことが書いてあっても実際にはそんなに冷たくはない。
高い受験料を払ってもらっているし、人生の進路をかけた受験であることを大学側もよくわかっている。
入試付近は不備係が設けられ対応してくれているという噂もある。
よくヤフー知恵袋でみるが不備による不合格はないに等しい。
あとで謝罪の手紙など書いたところで何も変わらないようだ。
どの大学も同じポリシーとは限らないのでもしもの時はすぐ入試課に確認するのがいい。

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