2017年2月11日土曜日

国立大学の出願で書類不備したとき

出願直後に残りの書類の数が合わないことに気づく。
すぐに大学の入試課に電話。
出願期間が終わった直後だったので「まだ把握できないが不備があれば連絡します」とのこと。
結果、何事もなかったかのように普通に受験票がきて一件落着。

募集要項に「不備があったら受理しない」というような厳しいことが書いてあっても実際にはそんなに冷たくはない。
高い受験料を払ってもらっているし、人生の進路をかけた受験であることを大学側もよくわかっている。
入試付近は不備係が設けられ対応してくれているという噂もある。
よくヤフー知恵袋でみるが不備による不合格はないに等しい。
あとで謝罪の手紙など書いたところで何も変わらないようだ。
どの大学も同じポリシーとは限らないのでもしもの時はすぐ入試課に確認するのがいい。

2017年2月9日木曜日

実質面接なし大学 医学部再受験

2017/02の時点で再受験で差別されたり面接で受け答えに困ってしまわない国立大学はある。それは岐阜、名古屋市、滋賀県立医である。なぜなら二次試験に設けられた面接がグループディスカッション形式でかつ得点化されないからである。経歴に傷ありの場合ここを受験してもいいかもしれない。

センター試験で得意科目がないとき

得意科目があると有利と言われる件について。受験までに作れれば成功だが直前まで間に合わなかったらどうなるのか。世間ではそのことについては触れず頑張れの一辺倒であるように思える。事実得意科目ができなかったらずっと不得意の不安を抱えて突き進むことになる。それがないだけで他の科目にエネルギーが回せる。そのお陰で指数関数的に効率が上がる。受験直前まで得意がないなんてギャンブル的な状態になる前に何か得意になれば他の科目も後おいでカバーできる確率が上がる。

2017年1月9日月曜日

有機付加反応

鎖式→Br付加
芳香族→Cl付加光
フェノール→FeCl3紫

有機酸の強さ


HCl,H2SO4,HNO3>R-COOH>H2CO3

塩基
NaOH>NaHCO3(フェノールだけ反応しない)

有機水溶性

ヒドロキシ酸(COOH、OH両方持ち)>カルボン酸
カルボン→C3まで∞
アルコール→3級∞